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風に舞う葉

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高橋喜治の音楽を巡る言葉

このブログ「風に舞う葉」では、「作曲家 高橋喜治 の ホームページ」と連携して、高橋喜治の音楽を巡る言葉(歌詞・曲に関連した詩など)を更新して行きます。(2014.9.21/2016.4.9/11.17変更 高橋喜治)

尚、「♪タイトル♪」のように、八分音符(♪)に挟まれたリンク文字は曲の試聴ページへのリンクです。(2016.4.30追記 高橋)





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# by harouen | 2017-12-24 23:57 | 説明
Poésie-duo par Cent Phrases pour Eventails de Paul Claudel

1 La Pivoine
   La Rose
    Glycines


La Pivoine

Au cœur de la pivoine
ce n’est pas une couleur mais le
souvenir d’une couleur
ce n’est pas une odeur mais le
souvenir d’une odeur


La Rose

Tu m’appelles la Rose
dit la Rose
mais si tu savais mon vrai nom je
m’effeuillerais aussitôt


Glycines

Glycines Il n’y aura jamais
assez de fleurs pour nous
empêcher de comprendre ce
solide de nœud de serpents


       〜Cent Phrases pour Eventails de Paul Claudel



♪《ポール・クローデルの『百扇帖』による二重奏詩》より Ⅰ “白牡丹 薔薇 藤”♪




ポール・クローデルの『百扇帖』による二重奏詩

1 白牡丹
   薔薇
    藤


白牡丹

白牡丹の芯にあるもの
それは色ではなく
色の思い出
それは匂いではなく
匂いの思い出


薔薇

薔薇が言う
君はわたしを薔薇と呼んでいる
しかし君がわたしのほんとうの名を知るなら
わたしはたちまち崩れるだろう




藤よ
おまえがどんなにたくさんの花をつけたとしても
わたしたちはその固い蛇の絡み合いを
認めざるを得ない


Copyright (C) Mabesoone Laurent




和訳の出典:『百扇帖』(ローラン・マブソン氏による全訳)PDF




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# by harouen | 2016-04-30 10:26 |
Vorgefühl


Ich bin wie eine Fahne von Fernen umgeben.
Ich ahne die Winde, die kommen, und muss sie leben,
während die Dinge unten sich noch nicht rühren:
die Türen schließen noch sanft, und in den Kaminen ist Stille;
die Fenster zittern noch nicht, und der Staub ist noch schwer.

Da weiß ich die Stürme schon und bin erregt wie das Meer.
Und breite mich aus und falle in mich hinein
und werfe mich ab und bin ganz allein
in dem großen Sturm.

                                                       Rainer Maria Rilke


♪《月巡りの歌》より“6月”(…風のおしえ または vorgefühl)♪




予感

わたしは遠方にとり囲まれた旗のようだ、
風がくるのを予感する。かなたで物たちが、まだ身じろぎも
しないのに、わたしは風を生きねばならない。
扉はまだやわらかに締まり、暖炉には静けさがある。
窓の列はまだふるえず、埃もまだ積もったまま。

それなのにわたしはすでに嵐の到来を感じ、海のように荒れる。
そしてわたしは自分を広げ、自分の中へ転落する。
自分の身を投げ出し、全くひとりで
大きい嵐の中にいる。
                        

     Vorgefühl(リルケ 作 神品芳夫 訳)


Copyright (C) Yoshio Kohshina








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# by harouen | 2016-04-07 18:20 | 響きあう詩
YAISAMANENA



星よ 教えて 恋の物語
遠い風の中に 咲き誇る輝き

星よ 歌って 愛の物語
通り抜けた痛み 想い出に変えて

  遥か遠く 時を旅して
  見てきたすべてを きれいな布に織り込んで
        ヤイサマネナ 絹の橋を
                渡しましょう 天の川に

      風の 教えに 耳を澄ませば
      夢は高く高く 舞い上がる高く



星よ 聞かせて 海の物語
蒼い闇の中に 生まれ出る命

  通り過ぎた 風を追いかけて
  見つけたすべてを ガラスの箱に詰め込んで
        ヤイサマネナ 銀の舟を
                漕ぎ出しましょう 星の海へ

      光 織り成す 天空(そら)に祈れば
      愛は永遠(とわ)に響く 果てしなく響く
 
 


Copyright (C) SEI IIJIMA





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# by harouen | 2016-02-20 15:42 | 歌詞
「大人は手遅れかも知れないが子供たちに伝えなければならないことがある」
                                                                       作詞 山崎 康彦



大人は手遅れかも知れないが子供たちに伝えなければならないことがある

大人は小さい頃から受けてきた教育で「真実」が見えなくされていることを
大人はマスコミが新聞やTVで流す一方的な情報に洗脳されていることを
大人は自分の頭と眼と口と体で世の中の「真実」を見極めようとする意思を奪われていることを
大人は洗脳されなかった少数の人が「真実」を訴えても無視し軽蔑し攻撃して抹殺してしまうことを
大人は子供たちに「自分の頭で考えること」を禁止していることを


大人は手遅れかも知れないが子供たちに伝えなければならないことがある

この世の中は少数の支配者が大多数の民衆を支配しているのだということを
少数の支配者が「暴力」を使って大多数の民衆を殺していることを
少数の支配者が「金融」を支配して大多数の民衆を貧乏にしていることを
少数の支配者が「政治権力」を握って大多数の民衆を不幸にしていることを
少数の支配者が「マスコミ」を支配して大多数の民衆を洗脳していることを


大人は手遅れかも知れないが子供たちに伝えなければならないことがある

少数の支配者が唱える「正義」や「自由」などの「崇高な理念」の嘘を見破らなければばならないことを
少数の支配者が呼びかける「正義の戦争」や「民主主義を守る戦争」に決して参加してはならないことを
少数の支配者が仕掛ける「競争」や「能力試験」に踊らされて仲間を軽蔑してはならないことを
少数の支配者が賞賛する「勝者」や「成功者」になって仲間を売ってはならないことを


大人は手遅れかも知れないが子供たちに伝えなければならないことがある

この世の中の全員が「平和で幸せに生きる権利」を持っていることを
この世の中は少数の支配者の「暴力支配」を断ち切れば「平和な世の中」になることを
この世の中は少数の支配者の「金融支配」を断ち切れば「豊かな世の中」になることを
この世の中は少数の支配者の「政治支配」を断ち切れば「幸福な世の中」になることを
この世の中は少数の支配者の「マスコミ支配」を断ち切れば「真実が語られる世の中」になることを


Copyright (C) YASUHIKO YAMAZAKI

♪YouTubeでの試聴♪



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# by harouen | 2014-09-21 09:22 | 歌詞